教育方針

学校長挨拶

学校長 本橋 雅壽

学校長写真
本橋 雅壽

本校の設立母体である函館厚生院は今年で創立百二十一年になります。百二十一年前の函館大火の後に函館への貢献、恵まれない方への支援をスローガンに創立され、現在もその精神を受け継いでいます。一世紀を超える期間、諸先輩たちの絶えざる努力で、我々は函館の医療、福祉に貢献してきたという、誇りと自負を持っております。本校においてもこうした函館厚生院の伝統を受け継ぐと共に、看護に携わるものとしての心構え、そして必要な知識、技術をしっかりと習得していただきたく思います。

現在、我々は人類が経験したことのない新型コロナウイルス感染症への対応を初め、急速な少子高齢化、日進月歩の医療など時代のニーズに応えていくことは決して容易なことではありませんが、本校での学びを通してこれらに対応できる看護師になっていただきたく思います。

また、学生生活においては学習だけではなく、生涯を通じる仲間たちとの出会いの場でもあります。函館は海もあり、自然も沢山あり、また食べ物も美味しい素敵な環境です。貴重なキャンパスライフを存分に楽しみ、豊かで実りある学生生活を本校で送ってもらい、本校の生徒が新しい時代を担う看護のエキスパートとして巣立つ日まで、我々教職員一同全力でお手伝いし、共に成長したいと考えております。

教育理念

本校は設置主体である函館厚生院の理念を受け継ぎ、函館市を中心とした地域の保健・医療・福祉分野において、住民の健康の担い手として貢献できる質の高い看護師の育成を責務としています。
看護の対象である人間理解に努め、共感的態度を持ち行動できる人間性豊かな人材の育成と、科学的根拠に基づいた知識・技術と倫理的行動のもと看護実践できる看護師の育成を行います。
また、生涯に渡り自己研鑽に努め専門職業人として貢献できる能力を培います。

法人ロゴ

>社会福祉法人 函館厚生院

教育目的

本校は、保健師助産師看護師法に基づき、看護師として必要な知識及び技術を学ばせるとともに、高い識見と広い視野を持って総合的に看護を行い得る専門職としての看護師を育成するため、学校教育法に基づく専修学校の教育を行うことを目的としています。

教育目標

  • (1)看護の対象である人間を総合的に捉えるとともに、生活者として理解できる能力を養う。
  • (2)対象の健康状態に応じた看護を、科学的根拠に基づいて実践できる能力を養う。
  • (3)状況を正しく理解し、倫理的判断に基づいて看護を実践できる能力を養う。
  • (4)保健医療福祉制度を総合的に理解し、保健医療福祉チームの一員としての看護師の役割を果たすことができる能力を養う。
  • (5)自己をみつめるとともに他者を理解し、より良い人間関係を築く能力を養う。
  • (6)看護への探究心をもち、専門職業人として学習し続ける能力を養う。

期待する卒業生像

  • (1)看護の概念を理解し、看護観をもつ。
  • (2)看護の対象を理解できる。
  • (3)自己を理解し、他者を尊重した上で積極的に人間関係を築いていくことができる。
  • (4)看護者としての職業倫理に基づいた行動ができる。
  • (5)看護者として自ら判断し、責任ある行動がとれる。
  • (6)対象の健康状態に応じた看護を科学的根拠に基づいて実践できる。
  • (7)保健医療福祉制度を総合的に理解し、保健医療福祉チームの一員として看護師の調整的役割を認識できる。
  • (8)社会の動きに関心を持ち、専門職業人として自己研鑽できる。
  • (9)感性を磨き、人間性豊かに成長できる。

本校のポリシー

自分を見つめ、人を理解すること・・・
それが看護の第一歩と考えます

~ 看護師として必要な知識及び技術の基礎作り ~

このフレーズは看護の対象である「人間」に視点をあてたものであり、人間を理解していくこと、また自分自身を見つめ、自身を受け入れることが、人と人との関わりにおいて基本になること。
またこのことを本校の教育の基盤においていることを示しています。

ポリシー図

教育方針

本校は学生一人ひとりの意思・意欲のもとに
主体的に学習を進めていく気持ちを大切にしています。

  • 看護師として必要な知識、技術を教授し、豊かな人間性と物事を正しく判断する能力を備えた人材を育成します。
  • 学生の持つ資質、可能性を引き出し成長を促すとともに、学生がよく考え、主体的な行動がとれるよう支援します。

校歌

校歌

函館厚生院看護専門学校校歌

函館厚生院看護専門学校

〒040-0011 北海道函館市本町34番8-1号

交通アクセス